12月22日 2年生「加熱の科学」 

     今日の実習テーマは 「加熱の科学」。 

本日のメニューは、 

ゆで豚のサラダ・野菜たっぷりスープ・ローストポークのリンゴソース の3品。 

 

最初のデモンストレーションでは、先生が 

「安全で美味しく仕上げるには、温度と時間が命!」 

と、めちゃくちゃ分かりやすく教えてくれた。 

正直、これまでは“料理って経験とカンで作るもんでしょ”と思ってたけど、 

「知識と技術で作る」 っていう先生の言葉に完全に納得。 

温度計を使う意味とか、加熱の仕組みとか、理屈が分かると一気に世界が広がる感じがした。 

 

いざ実践!…でも、そんな簡単じゃない 

頭では分かってても、実際に作ると全然うまくいかない。 

しかもグループ調理だから、 

チームワークとコミュ力もめちゃ大事。 

「火弱くない?」「いや、まだ早いって!」 

みたいなやり取りをしながら、なんとか調整していく。 

途中で焦ったり、意見が割れたりしつつも、 

みんなで声をかけ合って、どうにかこうにか完成。 

完成した豚肉が…ヤバい 

できあがった豚肉を食べてみてビックリ。 

今まで食べたことないくらい柔らかくてジューシー! 

リンゴソースとの相性も最高で、 

「豚×リンゴってこんなに合うんだ…!」と感動した。 

先生方がいつも言う 

「料理は科学」「知識と技術が大事」 

って言葉が、今日ほど刺さった日はない。 

今日の学び 

見るだけじゃ分からない。 

実際にやってみて初めて理解できることが山ほどある。 

今日は、料理の奥深さとか、チームで作る難しさとか、 

いろんなことを考えさせられる実習だった。 

次の実習も、もっと知識を武器にして挑みたい! 

12月19日 C1コンテスト

2学期が始まったころ、「12月にC1コンテストを開催します!」という告知がありました。 

C1コンテストとは “Creative No.1(クリエイティブ・ナンバーワン)” の略で、 

今年のテーマは 「当校で販売できる瓶詰め」。 

 

フードクリエイト科2年の私たちにとっては、日頃の学びを発揮できる絶好のチャンス! 

調理実習室では、どの学年も試作や予選会が同時進行。 

教室の前を通るだけでワクワクが止まらない。 

 

 1年生:テーマは“なめたけ×腸活” 

1年生は“なめたけ”を選び、「腸活」をコンセプトに試作を重ねていました。 

うま味の相乗効果や食感など、今持っている知識と技術をフル活用していて、見ていて応援したくなるほど。 

 

2年生:私たちは“近江の恵み”チーム! 

2年生はクラス内で有志チームを結成。 

テーマは 「近江の恵み」。 

近江牛・赤蒟蒻・丁子麩など、地元食材をたっぷり使った瓶詰めを考案しました。 

ご飯のお供にも、豆腐にも、焼き肉のたれにも使える“万能系”を目指して試作を重ねました。 

途中、意見がぶつかったり、インフルエンザで試作が延期になったり……いろいろあったけど、なんとか形にできた! 


 3年生:先輩たちは“シンプルに美味しい”を追求 

3年生はクラス内で予選会を行い、選抜チームが本戦へ。 

使う食材が少なくて「これで本当に美味しくなるのかな…?」とチラ見しながら思っていたけれど、 

市販マヨネーズをベースにしつつ、切り方・大きさ・下処理にこだわり、 

“マヨに頼りすぎない近江らしさ”を追求していて、さすが先輩!という感じでした。 

さらに、3年生の製菓系列チームも参加し、 

全部で 4種類のカテゴリー の瓶詰めが勢ぞろい。 

いよいよ本番!緊張感MAX 

コンテスト当日は、 

生徒代表38名・先生12名・特別審査員3名の前でプレゼン&試食審査。 

もう、緊張感MAX! 

 

 結果は……ひみつ。でも…… 

結果はともかく、 

料理を考えるって、本当に楽しい! 

考えて、調べて、試して、食べて…… 

これって授業で習った PDCAサイクルそのもの だと実感しました。 

これからも“美味しい”への興味を大切にして、 

来年のC1コンテストも全力で挑みます!

 

.

 

12月16日 2年生 栗 英語では Chestnut

今日は栗づくし! 

メニューは 栗ご飯・栗きんとん・根菜としめじのお澄まし。 

 

 栗の皮むきに挑戦 

「栗って見たことはあるけど、皮をむくのは初めて!」 

鬼皮と渋皮があるなんて知らんかったし、しかもめっちゃ硬い…。 

先生が「栗は果実じゃなくて種子なんだよ」って教えてくれて、 

「なるほど、だから子孫を守るためにガードが固いんだ!」って納得。 

みんなで分担して皮をむいたら、 

「こっちは栗きんとん用」「こっちは栗ご飯用」って分けて、 

蒸したり炊いたり。 

 

栗きんとん 

蒸して → 裏ごして → 練って → 形を整えて… 

100%のきんとん完成! 

手間をかけた分、味も格別。 

栗ご飯 

昆布だしで炊いたら、いつものご飯より甘みが強い感じ。 

振り返りのとき先生が、 

「昆布のグルタミン酸と米・栗の糖質が相乗効果を起こして、甘みが引き出されるや」 

って説明してくれて、 

「やっぱり美味しさにはちゃんと科学的な理由があるんだ!」ってみんな納得。 

 

お澄まし 

根菜としめじのうま味が合わさって、めっちゃ美味しくできた! 

塩と薄口しょうゆで味を整えたら、料理の腕が上がった気分。 

 

今日も美味しくて幸せ。 

食べる喜びと作る楽しさを実感できた一日でした!

    

12月15日 1年生 親子丼&お味噌汁実習

今日は 親子丼とお味噌汁 に挑戦!

まずは 昆布とかつお節からだしをとる 本格派。

昆布のうま味は温度と時間で決まる。

かつお節の入れ方にもコツがあるなんて…考えたことなかった!

飯先生の説明に「なるほど~」って納得。

昆布だけのだし、かつおを加えただし。

味の違いにびっくり。

これが うま味の相乗効果 ってやつか!

さらに、大根と人参の皮の剥き方の違い。

「えー!そうなんだ!」ってみんな驚き。

理由を聞いてまた納得。

 

ご飯は鍋で炊飯。

タイマーと火加減に集中。

炊きたてはやっぱり最高!

 

みんなで味見して、確認して、繰り返して…。

ついに完成!

最高の出来上がり!

 

食べるだけじゃなく、振り返りも大事。

  • 段取り
  • 後片付け

これも実習の大切なポイント。

 

最後に心から思った。

親子丼家族のために絶対作る!!

 

    

12月11日 フードクリエイト科 3年生 校外研修

福井県永平寺と精進料理を堪能

今回のフードクリエイト科3年生の校外研修は福井県にある禅寺で有名な永平寺に行きました。

ガイドさんにお寺の中をゆっくり丁寧に案内していただき、大変勉強になりました。

永平寺では、まず修行をするにあたって、食あっての修行という考えのもと修行されていることや、

パーソナルスペースは畳一畳しかない、スマートフォンは修行に入るときに没収されるなど、

今の生活をしている私たちにはとてもまねできない内容でびっくりしました。

 

大きなすりこぎを三回さすると料理が上達するときいて、

みんなで触ってきました。少しでも上達するといいな。

お寺の中はどこも静かで厳かな雰囲気があり、すごく落ち着く感じがしてとてもよかったです。

お寺の後は精進料理をいただきました。お肉や玉子を使わず、

お野菜やお野菜由来の調味料のみでしたが、

とても味わい深く、お野菜だけとは思えない、満足感がありました。

事前学習で勉強したので、ある程度想像していましたが、

思っていたよりも、実際行くと、とても素晴らしい経験ができたと

感じました。この経験を活かして頑張りたいと思いました。