鯖の三枚おろしと塩焼き
鯖の竜田揚げ

初めての魚の三枚おろし、ドキドキ、わくわく、不安もありつつ、先生のデモンストレーションをしっかり見て手順を覚える!


先生のデモンストレーションを見ていると簡単そうにきれいに三枚におろされていた鯖。
本当に一緒の魚なのか、、、出来上がりが違う💦難しい、、、。
串打ちをして、塩を振ってきれいな焼き目をつけて、いい匂いがしてきた!完成!

2日目は鯖の半身を味付けをしておいて、竜田揚げにしました。


初めての魚の三枚おろし、ドキドキ、わくわく、不安もありつつ、先生のデモンストレーションをしっかり見て手順を覚える!


先生のデモンストレーションを見ていると簡単そうにきれいに三枚におろされていた鯖。
本当に一緒の魚なのか、、、出来上がりが違う💦難しい、、、。
串打ちをして、塩を振ってきれいな焼き目をつけて、いい匂いがしてきた!完成!

2日目は鯖の半身を味付けをしておいて、竜田揚げにしました。


デモンストレーションをしっかり聴講
グループに分かれて作戦会議 誰が何を担当
食材・器具の確認

トマトは、湯剥き(エモンデ émonder)して、等分に切り分ける
その他の野菜は、せん切り 短冊切りなど野菜の魅力が引き出せるように。
ドレッシングは、今日は暑いので、酸味と塩味を少々強め!!

付け合わせのじゃがいものピューレ
裏ごし 両手の動きが違うし、力加減も・・・・
やっと、先生みたいな動きとスピードに・・・・
クレープも一枚一枚丁寧に、明日の仕上げが楽しみ

盛り付け、先生の盛り付けを参考に
自分なりのデザインで・・・三星級!!(自画自賛)



久しぶりの西洋料理 しっかりデモンストレーションを見て
今から作るメニューについて、使用器具・計量物・食材集め・担当者決め等々を、事前にミーティングをして確認

今日のポイントは
じゃがいもの裏ごし・・・右手と左手の力加減や動かすタイミング 結構難しい
野菜の蒸し煮 豚肉の部位の違いによる美味しさの違い オーブンの使い方等々


テーブルセッティングもOK 料理はiPadに格納


今回は「近江を感じるメニュー」がテーマ。
主食・主菜・副菜を組み合わせたセットとして提案するのはなかなか大変でしたが、各チームとも工夫を凝らして取り組みました。
近江の食文化・食材・郷土料理にとどまらず、近江ゆかりの出来事や都市、さらには未来の近江をどう表現するかまで、多角的な視点でメニューが考案されました。
来年の大河ドラマ『豊臣兄弟』をモチーフにしたメニューも登場し、歴史と食の融合に挑戦したチームもありました。


準備段階では入念な打ち合わせを重ね、全員がアイデアに責任を持ち、協力してメニューを完成させました。
プレゼンテーションでは、料理の背景にあるストーリー性や学んだ知識の活用も強調されており、説得力ある提案が目立ちました。

