フードクリエイト科 SDG’sの取り組み

日頃の調理実習で使う揚げ油!

何回か使うと廃棄しないといけない、、、。

今までは廃油凝固剤で固めて捨てていたゴミ、、、。

でも今はリサイクル回収業者さんと協力をして

少しでも琵琶湖のために、循環型社会に貢献できるように取り組んでいます。

1月26日 3年  感謝をこめて

高校生活最後の調理実習を終えて 

今日が、高校生活最後の調理実習。 

「早かったなぁ…」と、思わずしみじみしてしまいました。 

初めて自分の包丁を手にした日のことは、今でもはっきり覚えています。 

「おお、すごい。プロ用や!」 

そう思って胸が高鳴ったあの瞬間。 

そのとき先生が言ってくれた 

「良い調理師は、道具を大切に使う」 

という言葉は、ずっと自分の中の指針になっています。 

だから今日はまず、自分の包丁の手入れからスタート。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この包丁と一緒に、次のステージへ進んでいくんだと思うと、 

いつも以上に丁寧に、時間をかけて磨きました。 

そして、これまでたくさんの料理を作ってきた調理実習室も、 

「ありがとう」の気持ちを込めて、みんなで隅々まで掃除。 

包丁も、実習室も、 

ここで過ごした時間すべてが、 

自分たちを成長させてくれた大切な宝物です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、先生方へ。 

包丁の握り方から、料理に向き合う姿勢まで、 

たくさんのことを教えていただき、本当にありがとうございました。 

時には厳しく、でもいつも温かく見守ってくれたおかげで、 

「料理が好き」という気持ちを、もっと大きく育てることができました。 

この学びを胸に、次のステージでも頑張っていきます。 

先生方、本当にありがとうございました。 

1月23日 3年 3年間の学びが“形”になった日

3年間の学びの集大成として、保護者の皆さまをお招きした 

「メルシーレストラン」を開催しました。 

中国料理・西洋料理・日本料理をコース仕立てにし、 

これまで授業で身につけてきた知識と技術を、 

私たち自身の手でしっかりと形にしてお届けしました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い返せば、包丁の持ち方もぎこちなく、せん切りは太くなり、 

薄切りはなぜか厚切りに、だし巻き卵は焦がしてばかりで、 

「本当に料理できるようになるのかな…」と不安だらけでした。 

それでも、少しずつ成功体験が増え、 

先生方のアドバイスがだんだん理解できるようになり、 

失敗が減って、気づけば精度も上がってきました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回、保護者の皆さまに料理をお出しして

「おいしいよ」と言ってもらえた瞬間、3年間の努力が報われたようで 

胸が熱くなりました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生がよく言われる 

「今を見て、過去を振り返り、未来を描く。」 

という言葉の意味が、少しだけ分かった気がします。 

調理実習も残すところあと1回。 

最後まで仲間と一緒に、思いっきり楽しみます。 

 

そして、ここまで支えてくれた家族に、 

心からの「メルシー(ありがとう)」を込めて。 

 

 

 

1月21日 笹井ラボ2026②

先日から楽しみにしていた「赤シャリの巻きすし」づくり。 

今日ついに作れるということで、朝からずっとワクワクしていました。 

 

つくる前に、先生からすしの歴史についてちょっとレクチャー。 

「すしって、もともとは完全な発酵食品なんだよ」 

「すしの原点は滋賀と言ってもいいくらい」 

滋賀県には、今でも日本最古級の“発酵すし文化”が残っていると聞いて、 

いきなり世界が広がった感じ。 

ただの巻きすしじゃなくて、歴史や文化とつながってるんだ…と納得。 

 

今日の巻きすしの具材は、 

  • スクランブルエッグ(チーズ入り)
  • ローストチキン(塩こうじ風味)
  • 海老の白ワイン蒸し
  • ブロッコリーのヨーグルト和え
  • 干し椎茸の味噌煮

「え!!笹井先生、本当にこれ全部入れるんですか!?」 

って思わず声が出るくらい、攻めたラインナップ。 

今日のテーマは“原点回帰”。 

発酵食品を組み合わせて、すしをラボする。 

そう聞くと、なんだか一気に納得。 

 

 

 

 

 

 

 

 

すし飯の広げ方、具材の置き方、巻くときのコツを教わって、 

いざチャレンジ。 

思っていたより難しかったけど、なんとか形になって…完成! 

自分でも「お、けっこう上手く巻けてるやん」と思える仕上がり。 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして試食。 

ひと口食べた瞬間、 

「お!!今までにない美味しさ!」 

具材同士の相乗効果がすごくて、ちゃんと“発酵の力”を感じる味。 

 

最後に先生から、 

「料理にはストーリー性が必要。 

今日は“すし発祥の地・滋賀で作る、彦総発酵恵方巻”だよ」 

と言われて、さらに深く納得。 

ただ作るだけじゃなくて、意味を知ると楽しさが倍増する。 

今日もめっちゃ楽しかった。 

次は何をラボしようかな。

 

1月20日 2年生 食育研究発表会

中日新聞さんに取材していただきました。

→近江牛のスネ肉を活用したハンバーグ 彦根総合高生が開発 www.chunichi.co.jp/article/1196647

 

夏から取り組んできた 

「近江牛を使った食育 ― ネオハンバーグ@近江」の研究発表会と、 

ゲストの方々を招いた試食会を行いました。 

 

この取り組みは、肉博士による「近江牛」についての勉強会からスタート。そこから、試作→振り返り→改善を何度も繰り返し、調理科学をもとに“美味しさ”を最大限にするため、みんなで意見を出し合いながら、ようやく納得のいくネオハンバーグ@近江が完成しました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試食会では、ゲストの方々と直接お話ししながら一緒に食べました。 

最初は緊張したけれど、普段聞けないようなお話を聞けて、 

とても新鮮で楽しい時間になりました。 

新聞社さんやテレビの取材もあり、そっちでも少しドキドキ。 

 

試食後には、肉博士、ホテルのシェフ、調理専門学校の先生から、 

お褒めの言葉や、とても勉強になるコメントをいただきました。 

 

今回の取り組みを通して、なかなかできない貴重な経験ができたこと、 

そして普段の調理実習の中で自分たちが確実に成長していたことを改めて実感しました。先生方がいつも言っていることの意味も、少し分かった気がします。 

 

これからも、もっと美味しい料理を作れるように頑張っていきたいです。