2月27日 日野菜タルタル 3年

12月中旬に行われたC1コンテストで、

私たちが考案した「日野菜タルタル」が優勝した。

優勝作品には商品化の特典があり、

今日ついに試作品が届いて試食させてもらった。

味は想像以上に仕上がっていて、本当に嬉しかった。

自分たちが考えたものが“商品”として形になるなんて、

どこか不思議で、でも誇らしくて、胸の奥がじんわり熱くなる感覚だった。

 

しかも、この「日野菜タルタル」が“彦根総合高校ブランド”として販売される。

自分たちの作品が学校の歴史の一部として残ると思うと、

感無量という言葉しか出てこない。

 

卒業までに試食できたのも、先生方が動いてくださったおかげだと強く感じている。

 

フードクリエイト科で学んだ3年間のすべてが、

この商品開発につながった。

調理技術だけでなく、考える力、まとめる力、仲間と協力する力…

その積み重ねが形になった瞬間だった。

 

この経験を糧に、4月からはNEXT STAGEへ。

ここで学んだことを胸に、

次の世界でもしっかり爪痕を残せるように頑張りたい。

2月26日 考えた近江弁当 お披露目会&販売開始 3年

2学期からコラボ企画と取り組んできた“近江牛を使ったお弁当”の開発プロジェクトが、

ついに形になった。

試作を重ね、自分たちなりに納得できるお弁当が完成したときの達成感は、

本当に大きかった。

10月末には、コラボ先である元三フード株式会社様へのプレゼンテーション。

緊張で手が震えるほどだったけれど、3年間で学んできたことを全部込めて伝えた。

あの瞬間も忘れられない。

 

そして今日、私たちが考案したメニューをもとに作られた【滋賀生まれ 滋賀育ちのお弁当】が、“肉のげんさん”で販売開始。

さらに、元三フード様のご厚意でお披露目試食会まで開いていただいた。

自分たちの考えた料理が、実際の商品として並ぶ光景を目にしたとき、胸が熱くなった。

 

フードクリエイト科で学んだ3年間の結晶が、

こうして形になったことが何より嬉しい。

調理、衛生、献立作成、地域食材の学び…すべてがつながって

今日につながったのだと思う。

 

このような貴重な機会をくださった皆様に、心から感謝しています。

もう卒業。ここで得た経験を力にして、これからの道をしっかり歩いていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月25日 THE 玉ねぎ 1年

玉ねぎ、マジで強敵!!

今日は朝からずっと玉ねぎとガチ勝負してました。

 

まずは“プロの皮むきテク”からスタート。

そこから薄切り(英語でスライス、フランス語でエマンセ)に挑戦したんだけど…

これが想像以上にムズい!!

立ち方、包丁の持ち方、左手の添え方、包丁の動かし方、視線……

「注意ポイント多すぎん!?」ってツッコミ入れたくなるレベル。

でも、なんとか薄切り成功!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのままフライパンで軽く塩ふって炒めてみたら、

しんなりした瞬間に食べてみてビックリ。

「え、甘っ!!」って声出た。

 

その玉ねぎを鍋に入れて、ブイヨンでコトコト煮込んだら

オニオンスープ完成!

これがまた最高にうまい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに別の鍋では、玉ねぎ+トマトソース+ソテーしたチキンで

若鶏のトマト煮込みも作成。

トマトの酸味と玉ねぎの甘みが合わさって、

めっちゃイタリアン!ヴォーノ!!

4月から本格的な調理実習が始まると思うと、

もうワクワクが止まらん!!

早くいろんな料理に挑戦したい〜!!

2月20日 頑張った そして 目標も 2年

2年生として最後の西洋料理の調理実習は、

クラスを2つのチームに分けて挑む“団体戦コース料理”。

 

メニューは、海の幸のサラダ、ミネストローネ、ポークソテー マスタードソース。

14人で14食分を作る、今までの約3倍の量。しかも品数も増えて、まさに総力戦。

まずは、何から手をつけるのかを考えるところからスタート。

時間、量、衛生、動線、担当…考えることが多すぎて頭がフル回転。

誰がどの作業をするのか、どの実習テーブル・どの器具を使うのか、

みんなで相談してようやく調理開始。

先生のアドバイスもあり、目標時間を少しオーバーしたものの、なんとか完成までたどり着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、サーヴィスとゲスト役に分かれて実践。

お皿を水平に持って運ぶ緊張感は、まさにレストランそのもの。

スープやメインは冷めないようにスピード勝負で盛り付け。

担当を決めて動いたけれど、思っていた以上に大変で、時間との戦いだった。

調理もサーヴィスも、今日はどちらも未体験ゾーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、やり切ったあとの達成感は本当に大きかった。

先生が「3年になれば、もっと本格的になるぞ」と言っていた。

考えてみると、あと400日で、私もプロとして調理師デビュー。

今日の経験を力にして、これからもっと成長していきたい。

気合い入れて頑張るぞ。

2月18日 多賀人参プロジェクト!

冬休みの課題として取り組んだ「多賀人参を使ったメニュー開発」。 

先日行った試作を経て、本日はついに 多賀人参の生産者様・JA東びわこ様をお招きしたお披露目会 を開催しました。 

メニューを考えるにあたり、 

  • 多賀人参の歴史
  • 特徴や味わい
  • 相性の良い食材や香辛料

など、いろいろな角度からリサーチしてアイデアを深めました。 

グループでは、冬休みに持ち寄った案をもとに話し合い、 

試作 → 改善 → 試作 → 改善 を繰り返して、ついに自信作が8品完成! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日は、製菓系列による 多賀人参スイーツ4品 も登場。 

試食しながら、生産者様と多賀人参の魅力や野菜の話をたくさん聞くことができ、 

普段の授業とはひと味違う学びが広がりました。 

さらに、料理のプレゼンやテレビ・新聞社さんの取材もあり、 

緊張しつつも、とても貴重な経験になりました。