総合学科 製菓コーディネート
お菓子作りの基礎・応用を中心にパン・カフェフードなど簡単な軽食の実習授業を行います。また、授業の一環として学期に1回程度、校内で販売実習を実施しています。専門的な知識・技能の習得のみならず、日常生活で活かせる内容が盛りだくさんのカリキュラムとなっています。
進学・就職に役立つ資格
- 食生活アドバイザー
- フードコーディネーター3級
2年間の学習のポイント
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2年次
製菓の基礎とフードコーディネートを学ぶ
製菓実習と製菓理論を通して、お菓子作りの基礎をしっかりと学びます。さらに、フードコーディネーター論を通じて商品のプロデュース力を磨き、カフェフードについても学習。単に作るだけでなく、食をトータルに演出する力を養います。
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3年次
製菓・製パンの実践と企画・販売に挑戦
2年次で培った製菓の知識に加え、パン作りも習得します。そして、自分たちの企画力を試す場としてマルシェを開催し、商品を開発・製造・販売するという実践的な活動を行います。作ったお菓子やパンが、実際に消費者へと届く喜びを体験し、企画から販売まで一連の流れを学びます。また、食生活アドバイザーやフードコーディネーターの資格取得サポートも充実しております。
在校生の声
田代 彩香栗東市立栗東中学校 出身
お菓子作りからカフェフードまで!仲間と学び、人を笑顔にする夢へ
幼い頃からお菓子を作ることが好きで、受験の際、高校では自分の好きなことに打ち込める環境で学びたいと考え、製菓コーディネート系列のある彦根総合高等学校への入学を決めました。
授業では、菓子を作る技術はもちろんのこと、パンの製造や製菓に関する理論、さらにはカフェで提供されるようなフードについても幅広く学べ、将来の可能性を大きく広げてくれると感じました。レシピ通りに作っても上手くいかず、試行錯誤を繰り返すこともありますが、先生方の丁寧な指導や、同じ夢を持つ仲間たちと協力し合うことで、一つ一つ課題を乗り越える喜びを感じています。将来は四季折々の季節にぴったりな美味しいお菓子やパンを作り、大切な人たちを笑顔にしたいと思っています。