One Operation Style実習
<<自分の料理は、自分で作る実習>>
メニューは、サーモンムニエルのサラダ添え②
フライパンを温めながら、サーモンに下味
フライパンの温度を見極めながら、薄力粉をつけて
フライパンに、投入
フライパンの温度は、火を見るのではなく
バターの泡の状態で
表面の焼き色チェックして、裏返す
火通り加減は、触診で判断
自分で焼いたサーモンを盛り付けて
試食 サーモンの塩加減、焼き加減を
次回の為に、しっかり吟味 経験に勝るもの無し
次回は、今回より絶対美味しくする!!
5月14日 フードクリエイト科2年調理実習
本日のテーマは「大根の桂剥き」
日本料理の基本の包丁技術
先ずは、
右手・・・包丁の持ち方
左手・・・大根の持ち方
↓
包丁の動かし方
右手の親指の位置 右手と左手の動かし方 スピード
数多くのポイントを教わりましたが
やってみると
先生みたいには、できない
次の実習では、もっとうまくなるために
先生のデモンストレーションから
しっかり見て、覚えるぞー
練 習 あ る の み で す 。
5月10日 フードクリエイト科3年 調理実習
本日、基本の出汁の単元の最終回として
3種類(メジカガツオ・ウルメイワシ・サバ節)の節を使って、関西風本格うどん出汁を取りました。
しっかりみんなで味見をし、美味しいさを確認。
一番出汁より風味が強く、出汁の味が濃かった。
雑味も旨味の構成要素の一つなので、削り節をしっかり絞って出汁を取りました。。
盛り付け担当は、みんなで話し合い、誰が何を盛るかを決め、盛り付けました。
スピーディーで、すべてが同じように綺麗な仕上がり
実習の最後には、振り返り。
うどん出しのおいしさ?いろいろな削り節を使うことにより、うま味の相乗効果を
食べることで、体験できました。
作って、食べて、考える。
5月9日 フードクリエイト科3年調理実習
本日のメニュー
〇冷たい人参のポタージュ
〇若鶏のグリル
初めて使うグリル盤
うまく焼き色がつくように四苦八苦
焼き色をつけて、オーブンでロースト
盛り付けも役割を決め、スピーディーに
食べたら、何が美味しかったか
しっかりレポート
5月8日 フードクリエイト科2年調理実習
本日は、ムニエルの一回目 ムニエルの手順を理解
小麦粉をつけるタイミングたっぷりつけ、しっかり叩く
盛り付けが上になる方から焼く
フライパンの中の温度は、バターの泡で見極める。
火の入り具合は、指で硬さをチェック