7月26日(土) フードクリエイト科 有志の1・2・3年生が参加

長浜市・豊公園 雁木スクエアで開催された
<<湖北国際都市構想推進事業>> KOHOKU MATSURI 2025 ~戦国の記憶とともに生きるまち~

イベントのコンセプトと、2026年の大河ドラマをモチーフに、
みんなで考えたオリジナルメニュー

「戦国の記憶に挑む!私たちが生み出したマフィンが誕生」
**「豊臣兄弟マフィン 〜知と力の挟み討ち〜」**を販売しました!

準備から当日まで奮闘

  • メニューは、1学期の期末試験終了直後から試行錯誤して考案!
  • 前日からスタンバイして仕込みに挑戦。
  • 普段の調理実習とは違って、量も器具も本格的!

なんと、100個すべてに細心の注意と“最大限のおいしさ”を込めて仕上げました。

当日会場にて

  • 朝から調製・販売スタート!
  • 猛暑の中、お客様から「がんばってるね!」など、たくさんの激励の声をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

    🍜 そして、うれしい出来事も!
    今年2月に本校で行われた
    「滋賀県製麺組合様主催 第1回びわほなみ中華麺レシピ発表会」にて審査委員を務めてくださった
    滋賀県議の川島先生が、今回の出店にも足を運んでくださり、応援のお言葉をくださいました!

     

    食を通じて、人間力アップ!
    今回の体験を糧に、仲間と力を合わせて、これからも挑戦を続けていきます!

    フードクリエイト科の先生からは、「次はオープンスクールのおもてなし・子供食堂・テレビ取材だね!」

    という一言も!

    今後の活動にますます期待が高まります!

ヨシ狩りイベントに参加しました

来年大阪府で開催される日本国際博覧会(万博)、滋賀県で開催される国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会で着用される衣装に琵琶湖岸に生息するヨシが使用されます。12月7日(土)に高島市にてヨシ刈りイベントがあり、本校から生徒会、ボランティア部の生徒が参加してくれました。4名とも楽しかったと笑顔でイベントの様子を伝えてくれました。来年度の大きなイベントに皆さんも注目してくださいね。

ボランティア部 ゑびす講

11月16日・17日に彦根市内で行われたゑびす講に、本校ボランティア部が彦根ユネスコ協会のお手伝いとして参加しました。
当日は、彦根城を世界遺産に登録しようとアピール活動を行い、地域の人たちとたくさん触れ合いました。

ボランティア部が佐和山ふれあいフェスタをお手伝い

11月4日に行われた佐和山ふれあいフェスタに本校のボランティア部も参加し、地域の皆さんに製菓系列の生徒が作ったクッキーや、フードクリエイト科が監修したTOPPAカレーなど、彦根総合高等学校で作られた商品の販売を通して、地域の人たちと触れ合いました。今回、お声かけいただきました佐和山学区社会福祉協議会の皆さまありがとうございました。今後とも、地域のボランティアなどございましたら、ボランティア部にご連絡ください。

 

「国宝五城天守合同床磨き」に参加しました

国宝五城(彦根・姫路・松本・犬山・松江)にて、同時に天守の床磨きをする「国宝五城合同床磨き」に本校のボランティア部(インターアクトクラブ)が参加しました。

天守閣を磨く気満々でしたが、私たちは天守閣ではなく、天秤櫓の床が割り当てでした。彦根市内の企業の方や一般の方と汗をかきながら、短い時間でしたが、床磨きをさせていただきました。ボランティア部は地域に出ていき、様々なボランティアに参加いたしますので、なにかございましたら学校までご連絡ください。