高校3年生になって、
メニュー開発も第3回目。
今回はなんと…近江牛を使った高級弁当に挑戦!

「お弁当って、こんなに奥深いんだ」
そう感じるくらい、今回のテーマは本気です。
近江牛をどう活かす?
おかずの数は?
味のバランスは?

今までの経験と探究の成果を、ひとつのお弁当箱に詰め込む。
しかも、ただ美味しいだけじゃない。
“自分たちの思い”が伝わるような、ストーリーのある弁当を目指しています。

試作スタート!思いがカタチになる瞬間!!

何度もミーティングを重ねて、ついに今日、初めての試作。
「これだ!」と思える瞬間もあれば、
「まだまだだな…」と気づく課題もたくさん。
でも、それが私たちの探究の醍醐味。