高校生活最後の調理実習を終えて
今日が、高校生活最後の調理実習。
「早かったなぁ…」と、思わずしみじみしてしまいました。
初めて自分の包丁を手にした日のことは、今でもはっきり覚えています。
「おお、すごい。プロ用や!」
そう思って胸が高鳴ったあの瞬間。
そのとき先生が言ってくれた
「良い調理師は、道具を大切に使う」
という言葉は、ずっと自分の中の指針になっています。
だから今日はまず、自分の包丁の手入れからスタート。


この包丁と一緒に、次のステージへ進んでいくんだと思うと、
いつも以上に丁寧に、時間をかけて磨きました。
そして、これまでたくさんの料理を作ってきた調理実習室も、
「ありがとう」の気持ちを込めて、みんなで隅々まで掃除。
包丁も、実習室も、
ここで過ごした時間すべてが、
自分たちを成長させてくれた大切な宝物です。


最後に、先生方へ。
包丁の握り方から、料理に向き合う姿勢まで、
たくさんのことを教えていただき、本当にありがとうございました。
時には厳しく、でもいつも温かく見守ってくれたおかげで、
「料理が好き」という気持ちを、もっと大きく育てることができました。
この学びを胸に、次のステージでも頑張っていきます。
先生方、本当にありがとうございました。
