みなさん、「慈姑」って読めますか?
正解は…… 「くわい」 です。
おせち料理でしか見たことがない、という人も多いと思います。

先生から、少し詳しく教えてもらいました。
くわいは オモダカ科オモダカ属の水生多年草で、
水田や沼地など、水が張った場所で育つ植物。
草丈は約100cm。葉っぱは矢じりのような形、
食べる部分は地下茎の先端にできる 塊茎(かいけい) と呼ばれる丸い部分。
そこから伸びる芽が、くわい独特の見た目になっています。
原産は中国で、日本には平安時代に伝わり、食用として広まったのは江戸時代以降。
今日はそのくわいを使って調理しました。
- 皮をむいてすりおろす
- 芽の部分は刻む
- 卵と小麦粉を混ぜて揚げる



そして、いつものように昆布とかつお節でとった一番だしを使い、今日は寒かったので 醤油を少し強め にして味を整えました。
旬のほうれん草も添えて仕上げています。

初めての味でした。
自分の「美味しさの引き出し」がまたひとつ増えた気がします。