3年 フードクリエイト科
今日も西洋料理。テーマはジュリエンヌ(千切り)。 授業の最初に、昨日の試食後レポートを先生が共有してくれた。
上手く切れていた人、ムニエルを完璧に仕上げていた人は、やっぱり春休みに家でしっかり復習していたらしい。 その話を聞いた瞬間、正直ちょっと悔しかった。 「うわ、やっぱり練習してたんだ…」って。 でもその悔しさが逆にスイッチになった。俺も週末には絶対やってみよう、と心の中で決めた。
今日のメイン、サーモンのムニエルは“白ワインソース”。 「うわ、めっちゃフランス料理じゃん…!」って思わずテンションが上がった。 こういう“本格っぽさ”が味わえるのも実習の楽しさだと思う。
だから今日は、切り方のポイントを意識して本気でチャレンジ。 姿勢、視点、包丁の動かし方まで、昨日より一段階レベルアップするつもりで取り組んだ。 すると――おお、昨日より明らかに上達してる実感があった。 細さもそろってきて、切るスピードも少し上がった気がする。

切った野菜は炒めてスープに。 これも家でやってみたくなるくらい、やればやるほど奥が深い。 火の通り方や香りの変化が分かると、料理って本当に面白い。


基本の大切さを改めて実感したし、やっぱり“作ること”が一番の学びになる。 悔しさも、次のチャレンジにつながる大事なエネルギー。 今日もまた一つ、料理が好きになる瞬間があった。