総合学科 アート・デザイン系列
デッサンやペーパークラフトなどを通して、美術の基礎的な技術を身につけ、応用力を高めます。また、美術の歴史を学習して様々な技法を知ることで、自分の作品制作に活用します。また、作品を通して自分の思いを伝えるコミュニケーション能力の向上も目指します。姉妹校提携を結んでいる成安造形大学には、この系列から多数の生徒が進学しています。
2年間の学習のポイント
-
2年次
美術の基礎を習得し、創作の楽しさを知る
デッサン、ペーパークラフト、色彩構成など、美術の基礎的な技能を幅広く身につけます。実習を通して、絵の具の混色方法や粘土の種類といった専門知識も習得。3学期には、身につけた技能を活かし、オリジナルの自主制作に取り組みます。
-
3年次
探求心を深め、表現力を磨く
2年次で培った技能とアイデアを活かし、自ら課題を設定して作品制作を行います。美術の歴史や色彩学なども深く学び、得た知識を自身の創作活動に応用。作品制作を通じて、自分の思いを伝えるコミュニケーション能力の向上も目指します。
在校生の声
白谷 晃暉米原市立伊吹山中学校 出身
基礎から専門分野まで深く学ぶ!仲間と励みイラストレーターの道へ
幼い頃からイラストを描くことが好きだった私は、彦根総合高等学校のアート・デザイン系列に魅力を感じて選択しました。
素描の授業では、鉛筆の濃淡だけで被写体の質感や陰影を表現する難しさと面白さを学びました。最初はなかなか思うように描けず苦労しましたが、先生の丁寧な指導や、熱心に取り組むクラスメイトたちの姿に刺激を受け、少しずつ上達していくのを実感できました。
基礎的な技術はもちろんのこと、美術史やクラフトデザインといったより専門的な分野まで深く学ぶことができます。卒業後は、デザインの専門学校に進学し、デジタルイラストの技術を磨き、将来はイラストレーターとして活躍できるよう努力していきたいと考えています。